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針脱毛(医療電気脱毛)

針脱毛(医療電気脱毛)|萩崎クリニック|小倉北区萩崎町の自由診療・総合診療

このようなお悩みはありませんか?

  • 白髪や金毛があり、レーザー脱毛では効果が出ない。
  • 眉・口周り・指など、細かい部分を確実に処理したい
  • レーザー脱毛後に残った毛を完全になくしたい
  • 1本ずつ確実に脱毛したい
  • 永久脱毛を重視したい
  • 肌色が濃く、レーザー照射に不安がある

このような方には、針脱毛が最適な選択肢となります。

針脱毛(電気医療脱毛)とは

毛穴一つ一つに専用の極細針を挿入し、電気を流して毛根(毛乳頭・毛母細胞)を直接破壊する、永久脱毛が可能な医療脱毛法です。
毛の色・肌の色に左右されず、白髪・産毛、また顔面の眉毛周辺などのレーザーで処置困難な毛やレーザー脱毛で硬毛化した毛にも確実に対応できます。

針脱毛の強み

  • 毛のメラニンに依存しない
  • 成長期以外の毛にも対応可能
  • 医療行為としてのみ実施可能

唯一、白髪にも永久脱毛効果が認められている方法です。

施術の特徴

毛質・肌質を選ばない
  • 白髪・金毛・産毛・硬毛・軟毛・ほくろやあざの毛などのすべてに対応可能
  • 色黒肌・日焼け肌でも施術可能(医師判断のもと)
  • 入れ墨やタトゥーがはいっている肌にも対応可能
1本単位で確実な脱毛
  • デザイン脱毛(眉・生え際・ヒゲ形成)に適している
  • レーザー後の残り毛処理に最適
  • 毛量調整(毛を間引く)ことにも適している
永久脱毛
  • 破棄された毛根から再生しない
  • 同じ毛穴から再度毛が生えることはない

施術前プランニング

カウンセリング・肌診断・採血

医師・看護師が肌質・毛質、既往歴、日焼けの有無をチェックし、適切な治療プランをご提案します。麻酔クリームの使用、今後の回数の提案も行います。 感染症の有無を確認する目的で、B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIVなどの血液検査を行います。 ※検査結果次第では、安全面を考慮した上で施術を行えない、または延期になることがあります。 ※採血結果確認後の施術開始です。初診時に施術は受けられません。

来院前の準備

初回治療予定日の約2週間前を目安に剃毛を行い、その後は毛を伸ばした状態で来院していただきます。 (成長期の毛を処理することで、効率よく脱毛できるため) ※部位によっては毛の伸びるスピードが異なり、特に腕は毛の成長が早いため、3~4週間延ばしていただく場合があります。

施術の流れ

1

事前準備

着替え、肌に触れるアクセサリーはすべて取り外します。必要に応じて麻酔クリームを使用します。

2

施術

アイスパックで皮膚を冷やしながら、絶縁針を毛穴一つ一つに挿入し、電気を流して毛を抜いていきます。

3

施術後ケア

施術後は、冷却・保湿を行います。炎症予防目的にステロイド軟膏塗布を行います。

4

アフターケア・通院

治療後2~3日は、1日2回ステロイド軟膏を塗布していただきます。通院ペースや施術回数はカウンセリング時に決定します。 同一部位は2か月ごとの治療が基本となるため、段階的に脱毛を進めていきます。

痛み・ダウンタイム・副作用

痛み

絶縁針での脱毛は、針を挿入し高周波を流すことで毛根・毛球・毛乳頭を破壊する方法であるため、完全な無痛ではありません。
また、痛みの強さは部位でも異なります。
睡眠不足や生理サイクルによっては痛みを感じやすい場合があります。
痛みの軽減のため、アイスパックでの冷却や必要時麻酔クリーム塗布により、できる限り痛みを抑えた施術を行います。

副作用

治療中の痛み、治療後の赤み、むくみ、丘疹、治療後のしこり、炎症後の色素沈着、毛嚢炎などの可能性
入れ墨の部分を脱毛すると、炎症とともに一部脱色する可能性があります。
施術直後の赤みとむくみが出る場合があります。
多くは数時間~1日で軽快し、平均3~10日間程で落ち着きますが、時に2週間程度持続する場合があります。
脱毛から1~2か月間は、治療後の皮膚のしこりや表面のピリピリ感を感じることがありますが、保湿により多少症状が緩和され、時間とともに落ち着いていきます。
脱毛1か月は紫外線により赤みが色素沈着しやすいため、紫外線対策を徹底してください。
数日後に毛嚢炎(毛根に細菌が感染して炎症を起こす皮膚疾患)が起きる場合がありますが、外用剤を使用して治療を行います。

ダウンタイム

治療後2~3日は、1日2回ステロイド軟膏を塗布していただきます。
細菌感染予防を炎症悪化予防のため、治療後2~3日はシャワー浴になります。
可能であれば1週間程度は、過度な運動を控えることを推奨しています。

期待される効果と施術回数の考え方について

期待される効果

針脱毛は、現在存在する脱毛方法の中で唯一、すべての毛質、毛周期に対応できる永久脱毛法です。

施術回数の考え方

針脱毛は今生えている毛に対してのみ効果を発揮します。
毛には以下の毛周期があります。

  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期

このうち目に見えて生えている毛(成長期)しか処理できないため、すべての毛を処理するには複数回・長期間の施術が必要になります。

施術回数の目安

必要な回数・期間は以下によって大きく異なります。

  • 脱毛範囲の広さ
  • 毛量・毛の密度
  • 毛の成長スピード
  • これまでの脱毛歴(レーザー・光脱毛の有無)

一般的な目安としては、

  • 部分的な処理(数本~数十本)
    →数回の施術で完了することが多い
  • 脇・VIOなどの毛量が多い部位
    →定期的な施術を行い、1~2年以上かかる場合がある

施術間隔について

初期は1~2週間に1回の頻度で行うことが多いです。
施術を継続することで、生えてくる毛の本数が減る、毛が細くなる、生えそろうまでの期間が長くなるといった変化がみられます。
毛量が減少するにつれて徐々に施術の間隔を延ばしていきます。

効果の実感時について

初回施術直後から、処理した毛が生えてこなくなることを実感できます。
ただし、一時的に「また生えた」と感じることがありますが、これは脱毛が効いていないのではなく、毛周期によるものです。
退行期や休止期にあった毛は、施術時に十分な効果が得られない、または処理対象とならないため、時間差で毛が出現することがあります。
毛周期による自然な経過であり、処理済みの毛が再生しているわけではありません。

施術が受けられない方(禁忌事項)

以下のような方は、針脱毛に適さない場合があります。
安全のため、医師による適応判断を必ず行います。

禁忌となるケース

  • 体内にペースメーカー・除細動器・金属のプレート・ボルトなどが埋められている
  • 外せないピアスなどがある
  • 金属アレルギーがある
  • 妊娠またはその可能性がある
  • 当日発熱している
  • 血液を介して感染する感染症に罹患している
  • 治療予定部位の皮膚になにかしらのトラブルがある
    (中等度以上の湿疹、皮膚炎、多発する毛嚢炎、ヘルペスなど)

医師判断が必要なケース

  • ケロイド体質
  • 歯科矯正中

使用する医療機器について

当院では、株式会社ニドー製の医療針脱毛機使用しております。
この機械は1983年(昭和58年)に小林式絶縁針として誕生し世界中で使用されています。
絶縁針とは、先端(肌に刺す部分)のみ通電される、特殊加工コーティングされた医療用の針です。
絶縁針には高周波が流れ、絶縁針を皮膚に刺し通電したとき、皮膚貫通部は絶縁されており、その部分においては発熱しないため表皮には熱傷を起こすことなく、先端の絶縁のない部分周囲のみが加熱凝固することによって毛根や毛軸を破壊します。
絶縁針でない針は周りの皮膚まで通電してしまうため火傷のリスクがあります。

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